民間の学力向上を推進する教育資源として、コンプライアンスを重視した高い品質を提供する事業として、お客様に信頼されるよりよい学習塾業界の確立を目指しています。

学習塾の防犯対策推進について

学習塾の防犯対策推進について

子どもの連れ去り事件が頻発している現状に鑑み、社団法人全国学習塾協会では通塾時における児童生徒の安全確保推進について「学習塾における防犯対策6項目」を掲げ、学習塾事業者の積極的な取り組みを推進しております。会員塾の皆様には、すでに何らかの取り組みや注意喚起をされていらっしゃる方も少なくないと思われますが、この機会に全職員及び塾生の皆様にお知らせいただきたいと思います。

学習塾における防犯対策6項目

①開始・終了時間の保護者送迎等の促進

警察庁発表「子どもを対象とする略取誘拐事案の発生状況の概要」によりますと、被害者の状況について、前述の126件のうち、同行者がいない(ひとりの)ケースが69%、また目撃者がいないケースが62%となっています。保護者送迎が難しい場合でも、できる限り複数での通塾をお願いします。

②防犯ブザー、ホイッスル等防犯具の配付・貸与及び携行の周知徹底

地域によってはすでに自治体や学校で防犯具の貸与を受けた生徒も少なくないので、当該生徒の携行を徹底をお願いします。

③不審者情報・事件情報の収集・提供

都道府県や市町村等においてホームページ、メール配信の方法により不審者情報・事件情報を公開しています。

④子ども防犯テキストの配付・説明

防犯パンフレット「みんなで気をつけようね」は、子どもが犯罪に巻き込まれないために日常的に気をつけるポイントを、分かりやすく解説したものです。特に、子ども向けのページは、犯罪につながりやすい状況などを、イラストを用いて紹介しており、一方的に教えるだけではなく、危険な犯罪への対処について、子ども自身に考えさせる内容になっています。子どもの防犯意識を高めるため活用してください。

⑤「子ども110番の家」の登録

危険を感じて助けを求めてきた子どもを一時的に保護し、警察などに通報してくれるのが「子ども110番の家」。これは、通学路の周辺の民家や商店、コンビニエンスストアなどがボランティアとして活動しているものです。「子ども110番の家」になっている建物にはマークがはり出されていますが、このマークは地域によって異なります。詳しくはお近くの警察署へ。

⑥塾生総合共済(傷害保険)の加入

JJA共済会が運営し当協会がサポートする「塾生総合共済」は、塾生が通塾中に通り魔や連れ去り等犯罪に巻き込まれ、死傷した場合の補償をしています。同共済では、塾生が授業中または通塾中に侵入犯や通り魔的な犯行に遇い死傷した場合、死亡・傷害給付金をお支払いできます。ただし、協会正会員の方が加入対象の共済です。

警察庁「自主防犯ボランティア」

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